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10月10日(日)に0.1.2歳児クラスの子どもたちが、きらりの中でスポーツフェスティバルを楽しみました♪当日は、保護者の方に見守られながら、普段戸外や室内で楽しんでいる運動遊びを思い切り楽しむ姿が見られました!室内で日ごろから運動器具を使ってサーキットを楽しむ姿を、そのまま見てもらいたいという保育者の願いがあり、1.2歳児のスポーツフェスティバルは、サーキットから開始!!2歳児クラスの子どもの中には、自分で運動のコースを変化させて楽しむ子どもの姿もありました★0歳児クラスの子どもたちは、日ごろから楽しんでいるダンスを先生たちと一緒に踊って楽しんでいました。どのクラスも日常の生活や遊びの延長線であることが感じられるスポーツフェスティバルでした(^^♪

こいぬ

こぐま

スピカ

7月17日(土)に夏祭りを行いました。今年の夏祭りは、きらりがテナント型であるという利点を生かし、ロビーファブの敷地内で開催!街の中に子どもたちが作った出店が並び、年長のこどもたちは、野外ステージで和太鼓や鳴子、ソーラン節を披露しました!子どもたちの元気なエネルギーが街の中全体に響き渡り、偶然通りかかった通行人の方々からも「素敵だね」「感動したよ!」と声をかけてもらいました。園庭がないテナント型の保育園だからこそ、行事を通じて子どもたちの魅力や元気な姿を地域にも届けていきたいと、改めて感じた瞬間でした☆

出店(ゲーム)

和太鼓・鳴子・ソーラン節

ロビーファイブの廊下にも子どもたちが装飾しました♪

 

きらりは「歩みをとめない」という事を大切に、行事や園外活動もどのようにすれば行う事ができるのかを、職員が一丸となって模索しています。

そこで、今回はスポーツフェスティバルの内容を一新し、各クラスの子どもたちの日々の姿をそのまま感じてもらえるようなスポーツフェスティバルを開催★0~3歳児クラスの子どもたちは、普段の運動遊びで行っている事を4,5歳児の子どもたちは戸外遊びで楽しんでいる事をそのまま競技として楽しみました。さらに、4,5歳児の子どもたちは自分たちで競技内容やどの競技に参加するのかを決める自主選択性に。今までになかったドッジボールや鉄棒など、楽しい競技が新たに登場!開会式や閉会式もやめ、オープニングでは夏祭りに披露する予定だった子どもと職員の和太鼓と鳴子で、会の始まりを盛り上げました♪新たな挑戦となった今年のスポーツフェスティバルでしたが、きらり歴史の1ページに残る素敵なものになりました!

ペガサス・オリオン(ダンス・リレー・鉄棒・跳び箱・ドッジボール)

こいぬ(芝生で宝探し)

こぐま(しっぽとりゲーム)

スピカ(虫に変身した先生を捕まえよう)

シリウス(きらりでかくれんぼ♪)

今年度の夏祭りは、今までの行事のあり方を見直し、「今だからできる事」を職員一丸となって考えました。こどもたちが日々楽しんでいる事の延長線に行事があるという考え方の基、当日だけを楽しむのではなく、そこに至るまでの過程も大切にしたいという思いから、夏祭りまでの様子を動画にまとめ夏祭りウィークを新たに設け、保護者の方に見て頂きました。また、子どもたちの元気な太鼓で地域を明るくしたい!という思いから、ロービーファイブで年長の子どもたちが太鼓を披露♪力強い太鼓の音とエネルギー溢れる鳴子の音色が地域に活気を与えてくれていました!!

さらに、子どもたちの元気な姿に刺激を受け職員の太鼓と鳴子もバージョンアップ!子どもたちに負けないくらい先生たちも輝いていました☆せっかく室内で夏祭りができるならと、2,3歳児の子どもたちにはポイップバナナを4,5歳児の子どもたちには焼きそばを屋台風にして振る舞いました。保護者の方にも少しでも夏祭りを感じてもらう為に、ひもくじを用意。親子で楽しんでもらう事ができました♪

新たな発想と挑戦できらりらしい夏祭りをつくりあげる事ができました!

《ロビーファイブで太鼓披露》

《ゲームを楽しむ》

《太鼓&鳴子》

《屋台》

《職員の太鼓&鳴子》

《くじ引き》

2月16日(日)にみんなのきらり会がありました☆子どもたちが興味を持って日々楽しいんできた遊びが一年分お部屋中に飾られ、作品やドキュメンテーションを通じて、子どもたちの成長を振り返られる機会になりました。当日は、パンやケーキの試食やうどんの生地踏み等を体験できるブースや、年長が行っている茶道を保護者の方に披露しました。また、今年は一年かけてあんこの研究をしていたという事もあり、和菓子も自分たちで作った物を振る舞いました♪ 子どもたちの「やってみたい!」から始まった遊びの経過が伝わってくる、ワクワクした空間になっていました(*^_^*)